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【考察】おやすみプンプンにおける「黒点」とは何だったのか

おやすみプンプン浅野いにおが2007年からヤングサンデーで連載(2008年のヤンサン休刊に伴いその後はビックコミックスピリッツに移った)された全13巻の作品で、どこにでも居るような男の子、プンプンの半生を描いた物語です。

 
この作品はよく「鬱漫画」として紹介される事が多いです。

確かにファムファタル・自意識・人間関係・生死・愛、といった重く苦しいテーマを取り扱っている為、読んでいて苦しくなってしまう場面というのは往々にしてありますし、途中で挟まれるペガサス合唱団の話なんかも意味不明で「なんのこっちゃ」といったところで… 

よくわかんないけど鬱漫画って感じ…と、作品を読み終えて評価している人は多いのではないでしょうか。

 
しかし、この物語には様々な所に意図や伏線があり、それを全て理解した時に初めて「おやすみプンプン」という作品を楽しめるのではないかと思っています。

 
自己満足ではありますが、おやすみプンプンの伏線の解説と考察を書いてみようと思います。このブログを読んで「もう一度おやすみプンプンを読んでみよう」と思って頂ければ幸いです。本当に、自分で勝手に作品に対して盛り上がっているだけですが…


ここからは、おやすみプンプンを読んだ前提で話を進めるので、まだ読んだことの無い人は是非ご一読下さい。

 

追記

なんと浅野いにお先生本人からこの考察に関してご連絡を頂きました。本当に光栄です…

 

 

おやすみプンプン」とは何だったのか


大前提として「おやすみプンプン」とは何だったのか、という所から考察していきます。

 

 


結論から言うと、私達が読んでいる「おやすみプンプン」とは南条幸がプンプンの話を元に描いた漫画作品です。作者は浅野いにおであり、南条幸なんです。

おやすみプンプンは、プンプンの半生を描いた作品ではなく、プンプンの半生を元に南条が描いた作品、という視点で今後考察を進めていきます。

 

 

いくつか根拠を挙げていきます。

 

 

  • 幼少期編で、プンプン達が工場の火事に巻き込まれた時、屋上でプンプンを見つめる謎のシルエットと遭遇しました(14話)。これは141話で、大人になったプンプンであった事が分かります。これはタイムリープの様なものではなく、ただただ将来のプンプンが工場で過去の自分を思い返して、その後自殺を図る事への伏線になっています。自分の(そして愛子ちゃんとの)運命は幼少期の頃から決まっていた、という事を示唆するという意味合いもあると考えられます。現実にはない、その当時は知る由もない未来の自分のシルエットがプンプン少年に見えていた事から、前提としてプンプンの世界は「フィクションの世界(誰かによって描かれた世界)」であると考える事ができます。それは、南條が描いた漫画の世界だから、という所で説明が出来るのではないでしょうか。

 

 

  • おやすみプンプン1巻の冒頭の書き出しは、プンプンが高校生の時に南条のスケッチブックに書いた文と同じです(63話)。その後、プンプンがスケッチブックに書いた物語を南条幸が評価し、プンプンを原作として漫画を書こう、となって南条とプンプンの関係が進んでいく訳です。このプンプンの創作文を知っているのはプンプンと南条だけで、南条がこの創作文を知っているという事実が、おやすみプンプンの作者が南条幸である事の裏付けになります。

 

 

 

 

  • プンプンがデフォルメされたキャラクターとして登場するのが本作の特徴ですが、そのキャラクターは144話で見る三村が南条のメモにした落書きと同じです。南条はこのキャラが新作の主人公だと冗談を言います。その設定がそのまま使用されたのだと思われます。また、南条がプンプンの苦しい場面や愛子ちゃんとの恋愛を生々しく描きたくなかった為にこのデフォルメされたキャラクターを使った可能性もあります。(浅野いにおはインタビューの中で「顔かたちが誰にも似ていないがゆえに、逆に誰もが感情移入できる、自由に表情を想像できる。顔がリアルに描かれることがないからこそ、プンプンの言動を正面から見つめ続けることができる」としています。)

 

 

  • 作中、モノローグでプンプンの思考が表現されるのがおやすみプンプンの大きな特徴ですが、143話、廃工場でプンプンが南条に起こされるシーンでモノローグの一人称が「私」に変わり、そのモノローグは南条のものであったことが分かります。ナレーションが自意識の様なものであったのにも関わらず、プンプンの呼称が「僕」ではなく「プンプン」であったのはこの為でした。ここからプンプンの幼少期からずっとこの物語を語っていたのは南条だった、という事が分かります。

 

 

  • ペガサス合唱団の存在は、明らかにプンプンと南条の世界に依存しています。これについては後程考察を述べていきます。

 

 

 

プンプンの人生を南条が描いたものがおやすみプンプンである、ということが成立するには、「漫画の中に南条が知りえない情報があってはならない」必要があります。

 

雄一編の話などはプンプンの話す情報だけでは描けないものかとは思いますが、南条は雄一ともプンプンのパパとも会っており、深い話もしている為、その後本人達から話を聞いたことは十分に考えられます

 

その他に、どうしてもこの情報は南条幸では知りえないという事実は見られないため、この説の整合性は取れていると思います。

 

 

そしてこの事から、どうしてもプンプンや南条が知りえないであろう物語は、南条の作ったフィクションである、と考えることが出来ます。

 

おやすみプンプンはプンプンのノンフィクションの人生を元に南条幸が作ったフィクションの話、という視点を持つと、様々な所に説明がついてきます。

 

例えば、清水には「うんこ神」が見えるという設定があり、実際にプンプンの世界に清水にだけ見えるうんこ神というものが存在しています。あれってなんなの…?と思う方が多いと思います。

 

正直「清水の妄想」と言えばそれまでですが、あえて理由をつけて説明するならば、「プンプンが過去を語る時に『清水という小学校の時の友達にはうんこ神が見えた』という旨の話を南条にして、南条がそれをそのまま描いた」ということになります。

 

うんこ神が現実世界には存在しえないもので、プンプンの世界に存在する以上、やはりプンプンの世界はフィクションということになります。

 

 

この視点は、おやすみプンプン最大の謎である「ペガサス合唱団」黒点の話に繋がってきます。

 

 

その前に、何故南条はおやすみプンプンを描いたのか、という部分に触れていきたいと思います。

 

南条がおやすみプンプンを描いた目的は何か


では、何故南条はプンプンの半生を漫画にしたのか、という部分を考察していきたいと思います。

 

 

一言で表すなら、プンプンを自分のものにする為であると考えられます。

 

 

プンプンの運命の女性は、言うまでもなく田中愛子でした。堕胎手術を受ける時に一緒に病院へ行くという約束を破り、愛子ちゃんと共にタクシーで南条の前を通り抜けるシーンは、幼い頃に愛子ちゃんとの約束を破ったシーンと重なり、やはり運命の女性は愛子ちゃんだったんだということを決定付けさせます。

 

 

しかし南条はプンプンの過去を知り、エゴと理解しつつも「プンプンは私が守らなきゃ」と決意し、プンプンを探し出します。

 

 

小学生の頃にプンプンと南条はお互いを認識して出会っていなかったので、廃工場という場所は共通の認識で存在しているものではありませんでした。

それなのに行方不明のプンプンをあのタイミングで南条が見つけるのは、奇跡といえば奇跡ですが、明らかに不自然です。

 

 

(南条もプンプンも廃工場からみる天の川が綺麗な事を知っていた為、たまたま同時にその場であった可能性もありますが、その後の「プンプン 起きなよ」のセリフが、自殺未遂をした恋人を見つけた割に落ち着いてる事や、モノローグで「…なんてことを私は許しませんでした」と語ること、運命の女性は愛子ちゃんであるため偶然の遭遇は考えにくい事、などから、南条による人為的な遭遇の可能性の方が高い、という考えです)

 

 

 

プンプンの運命の女性が死に、「おやすみ」と言ったプンプンの自殺を阻止して、プンプンの余生の様なものを貰う、という南条にとってのハッピーエンドに向けて、「おやすみプンプン」は作られていたのだと考えられます。

 

 

 

プンプンは145話で愛子ちゃんと夢で対話してる中で、自分のことが誰の記憶からもいなくなればいい、と言います。しかし、それは南条の願っている世界ではない為、南條はプンプンを漫画にするという真逆の行為でプンプンを縛って飼い慣らします。

 

これが浅野いにおがcakesのインタビューで語った「1番惨めなトゥルーエンド」です。

(もうひとつのエンドとして線路で轢かれそうな南条の子供を助けて身代わりに死ぬ、というものを用意していたらしいですが、「スッキリするから」という理由でそのエンドを止めたそうです。)

 

 

飼い慣らす、という関係性は雄一と翠の関係と共通しています。

 

自意識に支配され、特別な女性に人生を掻き乱され、その女性と決別し自殺未遂をした後に、それを別の女性に止められ飼い慣らされる。雄一とプンプンの人生はとても似ており、プンプンが唯一頼れたおじさんとプンプンは同じ宿命を辿った、という所に繋がっていきます。

 

 

また、南条がおやすみプンプンを描いたのは、純粋に漫画家として満足いくものが描きたかったからでもあると考えられます。作中で南条は「あたしが描きたいものってのはさぁ…感動とか泣きとかその場の甘やかしなんかじゃなくて、そいつの人生そのものに影響したいの。現実を忘れさせるための漫画じゃなくて!!現実と戦うための漫画なの!!」と話しており、そのアンサーが「おやすみプンプン」であると思われます。

 

 

では誰が現実と戦うのか。それは読者はもちろんのこと、プンプンでもあります。

運命の女性が死んだプンプンが、その現実と戦って受け入れさせ、それでも生きていくための漫画を南条が描いていく、ということも考えられます。

 

 

次に、この作品の重要な言葉である「おやすみ」「おはよう」について考察していきます。

 

おやすみプンプン」のタイトルの意味とは

おやすみプンプンの中で重要な言葉になってくるのが「おやすみ」「おはよう」です。

特別な「おやすみ」「おはよう」についてまとめてみます。

 

 

プンプンが愛子ちゃんのお母さんを殺す決意をした時の「おはよう」

これは、プンプンの自意識がプンプンに対して言った「おはよう」です。(自意識というのは実写のおじさん、神様の事です。愛子ちゃんとの逃避行中、鏡に移る自分の顔が神様になっている事に気付き、プンプンは今まで話していた神様が自意識という事に気付きます。)

 

それまでのプンプンは鬱屈とした性格で、何に対しても控えめで、周りに流される人間でした。そのプンプンが「愛する人の為に人を殺すか否か」という選択を(自己防衛的だったといえど)強いられ、その中で「殺す」という選択をした。

この時に初めて自己が「目覚めた」のです。そして、自分の運命的な時間が始まったのです。

 

だから、「おはよう」なんだと考えられます。

 

プンプンが廃工場で人生を終わらせようとして言った「おやすみ」


運命の女性を失い、自意識とも闘い、疲れ果てたプンプンは「お前が死ね」と自意識にナイフを突き立てて自殺を測ります。失血して意識が遠のく中でプンプンは「おやすみ」と言いました。

 

(余談ですがこの時に片眼を刺したのは、その眼が愛子ちゃんに潰される筈だった眼だった為だと思われます。)

 

この「おやすみ」は、先述した「おはよう」で目覚めてしまった自分の宿命とも言える時間を終え、生きる目的を失ってしまった自分への別れの意味があると考えられます。

 

 

しかし、この「おやすみ」は南条によって遮られ、プンプンは眠る事が出来ませんでした。

プンプンにとっての「1番惨めなトゥルーエンド」、南条のエゴの世界のスタートです。

 

 

おやすみプンプン」というタイトルを付けたのが南条なら、「プンプンに『おやすみ』を言わせてあげられるのは自分だけだ」という意図もあるのかも知れません。考えすぎかとは思いますが。

 

 

ペガサス合唱団とは何だったのか

おやすみプンプンの中で一番読者が「???」となるのが「ペガサス合唱団」に関する話かと思います。

 

愛子ちゃんのお母さんが狂信していたカルト宗教の教祖の次男が率いるカルト集団で、アカシックレコードとかラヴァーズとか黒点とかよく分からないことを言ったり、よく分からない特殊な能力を持っていたりと...謎の多い存在です。

 

 

ちなみに意外と気づかれてませんが幼少期プンプンの同級生の沼田裕美も「まんこ姫」としてペガサス合唱団に入団しています。まんこ姫て…

 

 

ペガサス合唱団、本当に謎の存在ではあるのですが、自分なりに彼らの存在と位置づけについて考察してみようと思います。

 

 

まず、大前提としておきたいのが、先述した「この物語は南条がプンプンの半生を元に作ったもので、どうしてもプンプンや南条が知りえないであろう部分は、南条の作ったフィクションである」という話です。

 

 

そしてその上で、ペガサス合唱団は「南条が作り出したフィクションのもの」であるのではないかと考えます。

 

いくつか考察を述べていきます。

 

  • ペガサス合唱団に多く関わるのは、清水と関です。おやすみプンプンは、プンプンを軸として物語があり、登場人物は全てプンプンと関わっていきますが、時折「清水と関」を軸とした話が出てきます。そして清水と関とプンプンは連絡を取っていなかったので、この「清水と関軸の話」は南条幸には知りえなかった話、すなわち南条のフィクションである可能性があります。そうなると、ペガサス合唱団もフィクションのものであると考えることができます。

 

 

  • 106,107話でプンプンと愛子ちゃんが本当の意味で再会した瞬間、ペガサスのメガネが割れてペガサスは倒れ込みます。ペガサス合唱団が調和のために歌っていた翼をください」はプンプンと愛子ちゃんの思い出の歌でした。蟹江をデートに誘う時にもこの歌を流しています。また、71話で「2年後のその瞬間(七夕)までついてきて欲しい」との発言もあります。この様に、ペガサスの行動はプンプンの人生の重要な瞬間、それも恋愛に関わる瞬間に焦点を置いています。何より71話でペガサスの言う2年後の七夕は、プンプンが廃工場で自殺を試みて、南条に捕まえられる日です。その直前の140話、ペガサスは「我々の勝利だ」と発言しています。この事から、ペガサスはプンプンを中心とした世界に存在する存在で、その根底には南条の存在がある、ということが考えられます。

 

 

  • ペガサス合唱団では世界の秩序を乱すものを黒点としています。純粋なる乳の川への黒い染み、とペガサスは表現しました。後述しますが乳の川は天の川を指し、天の川はプンプンの世界を形作るものなので、ペガサスはプンプンの世界の為に動く存在と言えます。そしてなにより、作中で唯一具体的な「黒点」としてペガサスが危害を加えた(115話)のは、不動産屋の社長である宍戸に冤罪を着せたババアでした。南条が憎んで憎んで、それでも裁けなかった人物です(96,97話)。ペガサスを通して、南条がババアに復讐したと考えることが出来ます。

 

 

  • 75話でペガサスは三村に合唱団への勧誘をしますが、これは結果として三村のバイトへの遅刻を防いだだけのものになりました。ペガサスは作者南条の意思で三村を助けた、という可能性があります。

 

 

ペガサス合唱団の存在を通して、人は何か傍から見たら訳の分からないものを狂信して縋って生きているということを表現しつつ、この世界がプンプンと南条中心に回っていることを密かに暗示していたのではないでしょうか。

 

 

正直、ペガサス合唱団の言う理論は読み飛ばしてもなんら問題は無いものではあるのですが、このように考察すると、プンプンとペガサス合唱団の関係性は無かったとは言えません。

読み飛ばしていた方は、是非この考察を踏まえておやすみプンプンをもう一度読んでみて頂ければ幸いです。

 

天体と物語について

考察というか豆知識になってきますが、隠れた設定として、おやすみプンプンと天体は密接に関係している、というお話も書こうと思います。

 

 

1話でプンプンはプンプンのパパに天体望遠鏡を貰い、夏の大三角形の話をしてもらいます。

 

有名な話ですが、プンプン・田中愛子・南条幸は夏の大三角形を構成するデネブ・アルタイル・ベガに準えた三角関係を形成しています。

 

 

プンプンがアルタイル。アルタイルは牽牛星、そして彦星と呼ばれます。愛子ちゃんのお母さんを殺した後にプンプンの顔に生えた角は牛の角であり、プンプンが愛子ちゃんにとっての彦星(牽牛の和名)になったからだと考えられます。

 

愛子ちゃんがベガ。ベガは織姫星として知られています。

 

アルタイルとベガは天の川を境に遮られており、ここから七夕伝説は生まれています。

 

そして南条がデネブ。デネブははくちょう座の最も明るい恒星として知られています。

南条は元々容姿が悪く、整形で今の顔を手に入れました。その事を作中で蟹江が「南条はハクチョウ。醜いアヒルの子の成れの果て」と揶揄しています(82話)。

ここで南条とデネブが繋がります。

 

 

作中で七夕や天の川、綺麗な夜空が出てくることの背景に、そういった設定がある事を知るとより一層おやすみプンプンを深く読めます。

 

 

ラストシーンの晴見はなんだったのか

ラストシーンについての考え方は人それぞれかとは思いますが、せっかくおやすみプンプンについて記事を書いているので、自分なりのラストシーンの考察について書こうと思います。

 

 

私は、南条幸が描く「おやすみプンプン」は143話で終了し、そこからの144話〜146話はプンプンのリアル世界の話が掲載されているのだと考えています。根拠を述べます。

 

 

  1. 南条にとってプンプンを捕まえる事がゴールであり、143話最後の「君はあたしだけのもの」のセリフで全てが完結する為。
  2. 145話のプンプンの愛子ちゃんへの想いの独白は南条にとって不都合な物である上、プンプンが南条にそれを伝える道理が無い為。
  3. 144話で書かれるプンプンが人間の顔である為。唯一プンプンの顔が描かれた場面だが、南条が漫画を作る上でのコンセプトはプンプンをヒヨコで描くことであるから、144話は南条が描いたものでは無いと考えられる。南条がプンプンの元になるヒヨコの落書きをみせており、プンプンの作品が作られる前の世界であることが分かる。
  4. 晴海の世界線は南条の知りえない世界線である為。

 

 

これらの事から、最後の3話はプンプンのリアル世界の話だと考えられます。そう考察すると最終話のプンプンの言動は南条に縛られていないプンプン自身の言動ということが分かり、それらに味が出てきます。

 

 

最終話は突然ハルミンの主観で物語が始まります。当然ですがプンプン以外の人間にも、濃密な人生があった訳で、ハルミンも立派な大人になっていました。

 

ハルミンはプンプンとは全く真逆の、安泰で満たされた生活を送っているようで、その事に疑問や焦りを感じ、「人を殺さなければ」なんて考えています。

 

 

そんなハルミンから見た客観的なプンプンは、周りに沢山の素敵な仲間が居る、普通の人間に見えた様でした。

最後の最後、ハルミンのクラスに転校生が来て男の子が一目惚れする(プンプン1話と同じ状況が生まれる)事も含め、この最終話のエピソードは、「プンプンはどこにでも存在しうる」という事を示唆しているのではないでしょうか。

 

 

プンプンからしたら1番惨めなトゥルーエンドかもしれなくても、客観的には幸せそうに見えて、その生活はこれからも続いていく。色んな人に色んな人生があって、混ざりあったり合わなかったりする、という所で、この話は終わるんだな、と私は結論付けました。

 

 

最後に


サブカル鬱漫画として有名なおやすみプンプンですが、革命的で、人の心に残り、考えさせられる、という所で私は純粋にこの漫画を名作だと評価しています。

 

 

私怨ですが、パラパラとこの作品を読んでおやすみプンプンめっちゃ鬱になる〜でもヤバい〜まじ好き〜」って言ってる性欲マッシュ共が嫌いで嫌いで(もっと言えば大してそういう人達と変わらないのにそういう事を思っちゃう自分も嫌いで)、「この作品を色んな人に深く読んでもらいたいな」「ちゃんとこの作品を整理してみたいな」と、おやすみプンプンを読み直した時に思ったので自分なりの考察をまとめてみた次第でした。

 

 

おやすみプンプンが大好きな人も、何となく良かったな、という人も、よく分からなかったな、という人も、もし私の記事に出会ってくれたのでしたら、ひとつの縁ということで、私なりの考察を楽しんで頂けたらと思います。

 

 

南条の言葉を借りて、この漫画は「鬱漫画」ではなく「現実と戦うための漫画」思いますので…

 

何かご意見ありましたら頂けると嬉しいです。

 

 

ここまで読んで下さってありがとうございました。

 

 

 

今週の良(5/22~28)

5/22

14時間寝ました

→寝ようと思えば寝られるものですね……

→体調が全回復しました とても良い

→いぬのかがやきさんの漫画で「人間は歳をとると体力を全回復しないようになる」と知って怖〜と思っていたので、全回復して良かった……

 

バイトに行く道中で捨てられた馬券を見つけました

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→哀愁…良すぎる……

→調べたらめちゃめちゃ惜しい馬券でした

三連単30倍、1番人気→2番人気→4番人気の馬券だったのですが、結果は1番人気→2番人気→3番人気だったようです

→置きに行って、欲が出て外しちゃう感じ1番しんどい…となりました

→雨に濡れてるのもまた良い

→ちゃんと拾ってゴミ箱に入れてきました

 

5/23

仕事終わりにスが家に来てくれたので料理をしました

→ピーマンの肉詰めを作りました

→美味しくて涙が出そうになりました

→人と食べる手料理のご飯って、めちゃめちゃ良いんですね…

→思えば人と料理を作って食べる生活って、実家を出て以来ずっとしてこなかった気がします

→そういう人並みの生活をしていきたい…

 

箱アイスを1度に2つ買う暴挙をしました

→箱アイスってしばらく冷凍庫に入るから1個って決めてたはずなのですが、どうしても選べず……

→これが大人や!と言って買ってニコニコしました

→友達が朝ごはんをプリンにしてやりましたと報告してくれて、「してやりました」って確かに、大人だから出来るよな〜と思い…羨ましいなと…

→申し訳なさそうに(朝ごはんをプリンにしちゃったな〜)と思うことってありそうだけど、よくよく考えたら誇らしいですよね

→そういう生き方がして〜

 

5/24

中学の同級生と7年振りに会いました

→7年振り!?!?!?こえ〜〜〜〜……

→7年前の雲野は96猫の歌ってみたを聴きながら太宰治を読んでいました

→最悪の尖り厨二病オタクだ……

→あとヤンジャンを常に読んで東京喰種に感化されすぎてブラックコーヒーを持ち歩いたりしていました

→こ、殺してくれ……

→でも会ったら変わってないねって言われて嬉しいような、恥ずかしいような……

→そんなに厨二病のイメージはなかったらしい 良かった

→同級生、みんな働いてるし結婚したりもしていて偉いな〜凄いな〜と思いました…

→高校入学のタイミングで地元を離れたので本当に地元の人たちの情報が入ってこなくて…

→なんだかんだでめちゃめちゃ楽しかったです

 

5/25

服を買いました

→普段黒系の服ばかり買っているのでミントグリーンのシャツを買いました

→テンション爆増……春という感じがします

→嬉しくてトイレで着替えてしまいました

→なんか髪型が野暮ったいのが気になってきて、当日予約を入れてかなりバッサリ髪を切りました

→お手頃価格なのにすっごい丁寧に説明をしながら切ってくれるお兄さんで、大変ニコニコしてしまいました

→雲野、春モードへトランスフォームという感じで最高だった

→スが元気なさそうだったので自撮りでGIFを作って散髪自慢したらかなり元気になってくれて良かったです

 

5/26

出張で浜松町へ行きました

→出張という概念が人生初でよかった

→特に移動時間にお金が発生しているのが良すぎる…

→浜松町はひたすらにオフィス街!という感じで良かった

→ランチを探してお兄さんお姉さんがうろうろしていて、素敵な街…

→悩めるほどお店があるって羨ましい素敵なことですので

→東京タワーが近くてデケーとなったのも良かった

→田舎者なので東京タワーを見ると無条件でドーパミンが出ます

→中学の修学旅行で東京に来た時、バスガイドのお姉さんが「東京タワーの色は赤じゃなくてインターナショナルオレンジといいます」って言ったの未だに覚えています

→本当にそうだっけ?と思い今調べましたがインターナショナルオレンジでした

→良かった

 

スがまだ元気なさそうだったのでDEAN&DELUCAのパンを買って差し入れに行きました

→めちゃめちゃ喜んでくれてよかった

→高いけど相応の美味しさなので食べた方がよいです

シナモンロール、是非………

 

文学フリーマーケットというイベントに友達が出るようで、調べてみたら推しの梶本時代さんが出ると知ったので行く事にしました

→にゃるらさん、城戸さん、滝本竜彦先生、などなどもいるらしい

→梶本時代さんに会いたい旨をツイートしたらリプをくれました

→ありがて〜〜〜〜うれし〜〜〜〜

グータッチしましょうと連絡をくれました

→します………絶対に………

 

5/27

美味しいと噂の南インド料理屋さんに行きました

→ナンじゃなくてポロタというパンで頂く形でした

→カレーは勿論のこと、ポロタめちゃ美味しかったです

→パイみたいな何重にも重なってるバターナンみたいな味……

→店員のお兄さんがすごく可愛くて良かった

→「ポロタお代わりいる?」と聞かれたので「お願いします」と言ったら

お兄さん「オカワリポロタ〜!」

厨房 \オカワリポロタ〜!/

というやり取りをしてくれて最高でした

 

バイト先でおつかいを頼まれてコンビニに行ったらすごい色々な珍しいタバコを売っているコンビニで、ブラックデビルモカバニラを買ってみました

→甘すぎ〜フィルターがチョコの味する…

→その癖しっかり10mgの重さ…

→何がいいって、DQNのお姉さんの香りがするんですよね

→服とかに染み付いて取れないので、開き直ってオラついた気持ちて街を歩けました

→気持ち悪くなって吸えないな…と感じたのでスにあげました

 

5/28

精神科クリニックの日でした

→前日24時までバイトで次の日6時半起きでバイトしてるの、偉すぎるな〜と我ながら思います

→偉いのでお昼は少し豪華なものを食べようと決めており、1200円のお蕎麦をお昼に食べました

→お蕎麦屋さんの蕎麦って、全てが良い

富士そばも最高ですけど、やっぱりお金をかけると良いものが食べれますね…

→いい蕎麦の情報、随時募集しております…

→報酬は良い看板の情報です…

 

夜9時に寝ました

→最高 結局眠れない夜なんて爆睡の夜に勝てないんですよ

 

良い1週間でした

今週の良(5/15~21)

5/15

家をめちゃめちゃ掃除しました

→普段かけない所まで掃除機をかけたり、雑巾まで掛けたりしました

→えらすぎる

→落としたイヤリングが出てきて嬉しかった

→賞味期限切れの調味料などは全て捨てました

→すみませんキッコーマン…という気持ちだったので自炊の頻度を上げていきたい…

→健常者の部屋になり、最高……という感じでした

→掃除、好きなんですけど出来ないんですよ これ分かります?世界は残酷で美しいということです…

 

スと家でバンナムフェスを観ました

→プロジェクターを買ったのはこの伏線でした

→あまりにも良すぎる………

→SHHisが出てきた時膝から崩れ落ちてしまいました

→あんなの、ズルじゃん…………

→THEiDOLM@STER FIVE STARSとかいう最高の英語の羅列が、実像して動いていて良かった……

→765ASとか…本当にさぁ…キラメキラリやるなら言っておいてください…死者が出るので…

→ずっとはしゃいでいた 良かった

 

はしゃぎ疲れたのでサウナに行きました

→自分の生活圏を他人に紹介して褒めて貰えるのって、めちゃめちゃ良いんですね…

→整いまくった挙句、アイスを食べました

→最高でしかない

→ア〜〜〜〜と言いながら帰りました

 

5/16

仕事がめちゃめちゃ暇でした

→こんなに暇でいいの?というくらい暇で、ずっとネットサーフィンをしました

→頑張って仕事を探しても、絶妙に今日は無い日でした

→同期とおすすめの論文を交換したりしました

→同期は英語がペラペラなのでウググと言いながら読むなどしました

 

早めに帰らせて貰えました

→ありがて〜〜〜

→すと半額のお寿司を食べながらオモコロを大画面で観ました

→ビールも飲みました

→あまりにも良い………

サッポロビールが美味しい、プレモルは美味しくないという気づきを得ました

→お子様なので…飲みやすさがある方が良いですね…

→パイン飴のお酒を飲みました

→ジュースだった 良かったです

 

5/17

お仕事でプレゼンしました

→某大手電機メーカーの方だったのでドキドキでしたが中々上手く出来、褒めてもらえてよかった

→研究者でも民間企業での就職って出来るんだ〜と知りました

→年収がビビる程違うので泣きそうになりました

→困ったら御社に入れてください♡と言っておきました 苦笑いしてくれて良かったです

 

偉かったので酒を飲みましたfeat.カキフライ

→最近酒飲んでばっかだな……

→お酒が美味しいことを知り始めました 齢22にしてようやく…

→最近皆美味しいお酒を知っていて、ズルい!と思っていたので巻き返していきたいです

→カキフライも美味しかった

→カキフライって産地によって全然味が違うので突然美味しく感じるようになったりすると友達に教えてもらいました

→なんか歳下なのに人生経験豊富な人を見ると悔し〜良いな〜羨まし〜かっけ〜となります

→青春を取り戻す…

 

5/18

海外の学会に雲野の研究が採択されて、海外で発表することになりました

→頑張ってきて良かったな〜と思いました

→めちゃめちゃ嬉し〜〜〜〜

→一日ニコニコしていました

→職場で全員が会う度祝ってくれて最高だった

→11月に行きます その時までにコロナ落ち着いているといいですね……

 

推しの先生にお会い出来ました

→ニコニコして好きです……ファンです……と言いまくりました

→一緒にツーショを撮ってくれました

→最高か……??

→頭がめちゃくちゃ良いのに有り得ない程物腰がやわらか

→というか顔がいい…顔が、良い……

→渋いおじ様という感じで…

 

5/19

中野サンプラザであったトンツカタン森本ブチギレデトックスというお笑いライブに連れて行ってもらいました

→人生で初めてのお笑いライブでした

→入った瞬間「お客様全員にニッチェになって頂くお願い」という訳の分からんお願いをされて大爆笑してしまいました

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→そんなお願いされたことないですが…

→ランジャタイと真空ジェシカを生で見れて良かった

→あと三四郎とか永野とかもいた

→テレビに出てる人を見ると無条件に嬉しくなります 田舎者なので

→総括するとめちゃめちゃ笑いました

トンツカタン森本をブチギレさせよう!という企画なのでお笑いライブとはまた別のフリーダムな感じがあり、最高でした

→終わったあと、スの友達に雲野を紹介してもらい、ありがて〜となりました

 

終わったあと鳥貴族に行きました

→鳥貴族、安くて美味しい、最強

→今、クリームソーダのお酒とか出してるの知ってました?

→アイスとお酒を飲めるのはかなりお得……これは元トリキ店員が言うので本当です

→お腹いっぱい食べたのに2人で3000円いってなくて安すぎの舞(安くて美味しいご飯を食べた時に踊る伝統の舞踊)を披露しました

 

そのまま家に帰り、のびのびと寝てとてもいい一日でした

 

5/20

経堂を散歩しました

→初めて行く場所の散歩って、最高…

→経堂はあまりにいい場所すぎる

→いいポイント:めちゃめちゃデカい家がめちゃめちゃある、学生の為の安いご飯屋さんがめちゃめちゃある、富裕層の為のオシャレなご飯屋さんもめちゃめちゃある、落ち着いている、程よく寂れている、など……

→ピスタチオチーズクリームという味のたい焼きを食べました

→バグか?というくらい美味しかったです

 

その後バイトをしたりして、とても偉かったです

 

5/21

精神科クリニックでの2回目のバイトでした

→手慣れてきました

→慣れると色々勉強になるしタスクをこなすゲームみたいで楽しい

→午後暇すぎて本当にありがたい

→先輩とずっとローカルCMの話をしました

→違う地方出身者とローカルCMの話をするのが一番いいですからね……

 

その後日暮里を散歩しました

→だんだん坂、めちゃめちゃ良かったです……

谷中銀座もすごい好きな寂れた商店会という感じでよかった

→どうでもいいですけど日暮里から西日暮里までの距離が近すぎて大爆笑してしまいました

→この距離電車要ります…?地元に分けて欲しい…

鶯谷まで歩いてもつ焼きの立ち呑み屋さんでお酒を飲みました

→人生初立ち呑み、最高………

→動いたあとのビールってこんなにいいんだ

→もつ焼きめちゃめちゃ美味しかったです

→お仕事終わりのおじちゃんと風俗帰りであろうおじちゃんが混同しているのも良かった

→ラブホ街を走り抜けるカップルや風俗お姉さん、コソコソ歩くおじさんも沢山観測できてとても良かった

→意味もなく山手線を遠回りして帰りました

 

 

いい1週間でした

 

 

 

 

今週(先週)の良(5/8~14)

5/8

バイト先のお客さんにビールとおにぎりをたらふくご馳走になりました

→ありがたすぎる 良い職場

→ビールを飲むとお金が貰えるなんて…

→あとビールをご馳走してくれたお客さんとは死の話をしました

→人と死の話をしてる時が一番生きていますから…

 

5/9

スから貰ったカニのワッペンをつけて出勤しました

→皆に何故カニ?と聞かれました

→常にダブルピースしてて良いからですと答えました

→納得してくれました ありがて〜

→御守り的なやつです、と言ったら守りガニですね…と言われてウオーとなりました

 

めちゃめちゃ久しぶりに定時に帰れました

→数個あったGWまでが締切の書類を全部出し切り、こんなに仕事って楽だっけ…となった一日でした

→定時で帰った日、何していいかわからなくなっていました

→意味もなく1人でお酒を飲み、ベロベロになりました

→8時に寝ました 健康でよかった

 

5/10

4時に起きました

→健康老人の生活

→散歩をしました

→犬に沢山会えてよかったです

 

オモコロがめちゃ良かった

→大失敗しても怒らない社会人になりたい

→というかそういう社会であってくれ〜という社会がそこにあり…

https://twitter.com/comi_kamado/status/1523969068151492609?s=29&t=PC9aJckenaT-PFM_Hb1ajg

→モンゴルナイフさん、あまりにも優しくて最高過ぎる…

→大好きだ…こういう優しさができる人になりたい

 

5/11

かなり悲しいニュースがあったので朝から落ち込んでいて、職場の上司にそれを言ったら、早めに休憩とって散歩してラーメン食べてきなと言われました

→最高職場だ

→ほんとにそうしてきました

→その間はカニがデスクに居てくれました

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→ありがたいことです…

 

 

久しぶりにジムに行きました

→2ヶ月ぶりくらいでした 会費…

→でも全然太ってなくて良かった

→沢山運動してとても良かった

→その後は6キロ散歩しました

→散歩好きになったな〜健康で良い……

 

5/12

下北沢に行きました

→服を買いました 良い

→人に服を選んでもらってそれを買うの、親以外で初めてだと気づきました ありがたい

→チャーハンを食べました 美味しかった

→雨上がりの匂いがとても良かったです

 

本を買いました

→下北のTSUTAYA、デカすぎ…

→熱帯、チ、15分の少女達、これ描いて死ね、タコピーの原罪を買いました

→好きな作家の新作という最高概念を4冊も買えてハピ…

 

これ描いて死ねを喫茶店で読みました

→良過ぎて立てなくなった

とよ田みのる先生、本当に大好きだ………

→あたたかやさしバクマン。という感じの作品です

→ただただ人を幸せにする作品を描ける漫画家を本当に尊敬しています

→クリエイターにはお金を落とそう…新書を買いましょうね…

 

プロジェクターを買いました

→ずっと欲しかったので嬉しい

→奇跡的なくらい丁度プロジェクターを置ける場所と放映できる壁があるんですよね

→映画沢山見るぞ…

 

5/13

仕事→バイトの15時間労働偉すぎDayでした

→えらすぎる

→偉すぎるので帰りにハーゲンダッツを食べました

→良すぎる

 

バ先に居る年齢不詳のお姉さんの年齢を知りました

→見た目は強い女メイクに金髪のメッシュを入れてる感じの人でして、ずっと年下か同い歳位、いってても24とかそのくらいだと思っていました

シャニマス斑鳩ルカにそっくり

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Figure 1. 斑鳩ルカの画像 ©️2021,バンダイナムコ

 

→全然30代との事でした

→ピュアな気持ちで、本当にピュアな気持ちで、あの、申し訳ないんですが、えっち過ぎる…と思いました

→そういう30代、めちゃめちゃ良い……成りたい…

 

5/14

朝5時から海外の会議に出ました

→スが起こしてくれました 大感謝

→前回寝坊したので、名誉挽回…

→会議中は寝ていました 何も分からないので

→最後にThank you so much…とだけ言って退出しました

→頭のいい仕事をした感じになってよかったです

 

8時から精神科クリニックで働きました

→研修のはずが朝9時にはもう普通に電話応対などさせてもらいました

→理論ではなく体で覚えさせるタイプの師匠は修行編が映えますから…

→午後はめちゃめちゃ暇でした

→大体午後は激暇なので好きなことしてて良いらしい

→ありがた職場、2(ツー)…

 

IKEAに行きました

→犬のぬいぐるみが敷き詰められた箱があり嬉しくて飛び跳ねてしまいました

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→こんなのただの希望じゃないか…

→友達がIKEAのことを「嘘の部屋と倉庫みたいな部分とぬいぐるみがある食べ物屋さん」と言っていてとても良かった

→嘘の部屋、これはマジです あんな部屋には住めない

→その人曰く「“憧れ”の集団幻覚の部屋」らしい 我々は幻覚を見ている

IKEAって食べ物屋さんなんだ…

IKEAでご飯食べたことないので今度食べようと思いました

 

お酒を嗜みました

電気ブランや偽電気ブランを頂きました

森見登美彦、中学生の時狂うほど読んでたので、作中の酒が呑めるなんてありがて〜と思います

→なんだかんだで22歳だもんな〜大人じゃん…となりました

→大人を感じれるのは良いことです…

 

とても良い1週間でした

 

今週の良(5/1~5/7)

5/1

・金カムを全て読みました

→良かった 良すぎる…

・金カム展に行く約束をしました

→良い約束だ …

→無料で作品を読めるのって有難いけど申し訳なさがあるので、クリエイターに沢山お金を落とさなくては

Appleの登録名をふわふわインターネットにしました

→ふわふわインターネット様 へ というメールが届く様になり、かなり良い

→昨日お散歩した人は「ムッツリ・サンバ」という名前にしていました

→ムッツリとサンバってこんなに対義なんだ…という良さに気づけてハッピーだった

・Errorくんの良いLINEスタンプを貰いました

→ムッツリ・サンバ、ありがとう…

→ムッツリ・サンバにも同じスタンプをあげました

→ただ買うよりも嬉しくて良い

→ムッツリ・サンバ、何?

→便宜上、しばらくムッツリ・サンバとします

 

5/2

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・小学生の書道みたいな看板を教えて貰いました

→最初でっかく書きすぎちゃったのかな

→もしくはティック君の作品

・森永のプリンアイスを食べる為にコンビニを4件巡りました

→お散歩して良いことを報告する習慣が出来ており、かなり健康的

→プリンアイス、美味しかった

・ムッツリ・サンバにランジャタイを教えて貰いました

→滅茶苦茶やってて大好きだった

→最近のM1におけるTwitterって漫才を評価する傾向が合って苦手なんですよね

→好きか嫌いかなら分かるけど、良いとか違うとか…

→ランジャタイは傷付けない笑いとか王道とか、全部超えてやりたい事だけやっていて、とても好きです

https://youtu.be/1e7msMku63U

これ一番好き

 

5/3

・インタビューを受けてきました

→高校の時やってた事を研究してる人からのインタビュー

→なんか新鮮で良かった

・LINEギフトで母の日のプレゼントを買いました

→初めて使ったんですが、LINEギフトって欲しいものリストみたいなの作れるんですね

→何かみんな金券とか生々しくてuuum…(株式会社)と思っていたらf:id:GNyabeyabe:20220508133659j:image

→ムッツリ・サンバ…お前…

 

・ムッツリ・サンバと好きなネット記事について話しました

https://nomolk.hatenablog.com/entry/2020/04/19/213000

https://omocoro.jp/kiji/291691/

https://lineblog.me/youshinada/archives/1061886960.html

→良すぎる 好きな物が同じ

→混沌としてるけど人を傷つけないインターネットが大好き

・ムッツリ・サンバと明日聖蹟桜ヶ丘を散歩する事になりました

→2人ともシャニマスのオタクなのでにこにこ

→良い予定が多い…

・嬉しいウクレレ、ウレレレ

→これ誰もまだ呟いて居なかったので、特許を取得します

→こういう事を呟いてたら「今日の良」を書くきっかけになった面白お友達が「ふにふにのかに、ふに」って呟いてくれました

→良すぎる 悔しい Sense…勝てない…

 

5/4

聖蹟桜ヶ丘に行きました

→2人ともふわふわ系(Aから始まってDから終わるやつ)なので集合時間を守れない事が多く、予め集合時間を決めずに集まったりして良かった

ふわふわ時間だ、と言ったらしっかり“時間(タイム)”って読んでくれてありがたかった

聖蹟桜ヶ丘、聖地だった

→あれのあそこだ!ってなる所が沢山あった

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→皆さんご存知、あれのあそこです。

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→皆さんご存知、あれのあそこです。

・16キロ歩いてた

→キツめの部活?健康で良い

・もつ鍋を食べた

→美味しかった ホルモン大好き🎶

→ムッツリ・サンバは毎回いただきますやごちそうさま、ありがとうを丁寧に言い、店員さんが片付けやすいように食器を移動させ、どんなに困った事があってもにこにこしていて悪口を言わないのでとても良い

→雲野もそういう所に中々の自負があるが、雲野よりそれが出来る人に初めて会った

→あと雲野より作品とインターネットの教養がある

→2人とも絶対に信号無視をしないし、家庭ゴミをコンビニで捨てたりもしないので、偉すぎる1日だった

・お付き合いする事になった

→ありがて〜

→以後、ムッツリ・サンバ改めスとします

→良いワードって「す」から始まる事が多いので

 

5/5

・自転車を盗まれたのですが、スから良い自転車を教えて貰いました

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→イルカ-2(ツー)、乗りて〜

→東京でイルカ-2(ツー)に乗っている人が居たら雲野です よろしゅう

・通話をしながら研究計画書を書きました

→明日締切…がんばるゾイという気持ちでした

→書けました

→真面目に優しく生きている人が損する世の中に一矢報いるぞ!というずっと抱えてきた気持ちをお仕事に出来ているのはかなり嬉しいことです…

5/6

・仕事→バイトの9:00~24:00勤務でした

→えれ〜〜

→バイトのお客様にケーキとアイスをご馳走になりました

→肩を組みながらコンビニに行き、好きな物を奢ってもらえて最高でした

5/7

・精神科クリニックの面接に行ってきました

→無事合格でした

→週一でクリニックで働きます

→皆いい人そうでにこにこ

・その後スと会い散歩をしました

→知らない場所を散歩して面白いものを見つける、これが一番良い

→面白いもの、ぎゅうぎゅう詰めのルギアなどです

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→良い

→くだらない事で爆笑してくれるので本当にありがたい

カニのワッペンを貰いました

カニ好きな人として認識されてる?

カニ、好きです…常にダブルピースしてるので

 

とても良いGWでした

今週の良(4/24~4/30)

4/24

・久しぶりに炊きたてのお米が食べたい!と思いお米を炊き、でかいおにぎりを作りました。

→良かったです。おにぎりの大きさと良は比例するので

 

・バイト中(研究職の他に夜バイトしている)、酔っ払ったお兄さんに絡まれてジョジョごっこをしました。

→ファイティングポーズをしてきたので咄嗟に「やれやれだぜ」ポーズをしたら「そ〜の〜血〜の〜運命(さだめ)🎶」と言われたので「「ジョージョ🎶」」となりました。本当です

→その後は1部から5部の歌を歌いました。

ブチャラティが好きだと言ったら「俺がスタンドやってやるよ」と言ったので、開けジッパー!と言ったらズボンのチャックを下ろしてそのままどこかへ行ってしまいました

→まじでそのまま帰ってこなくて超良かった そういう出会いと別れが、東京には、あります

 

4/25 

・同期とお酒を飲みました

→初めてプライベートの話をし、良かった

→職場近くの焼き鳥屋を開拓できて、良かった

→お酒を飲んでニコニコした後、職場に戻って一緒に仕事をしました

→こういうのも「良」にカウントできます

 

4/26

・職場でワクチン(コロナじゃないやつ)を医者の上司に打って貰いました

→赤ちゃんの打つワクチンなので問診票の年齢欄に○ヶ月を書くところがあって良かった

→病院から注射を買って袋に詰めて持ってくというレア体験をした

→サービスで多めに打っておくね〜^^と言われて多めに打ってもらった

→泣かなかったら褒めて下さいといったら皆がめちゃめちゃ褒めてくれた

4/27

・自分の研究の研究計画書をようやく書き終わりました

→毎日ずっと夜22時とかまで職場に残って3週間掛けて書いたので本当に良かった

→ざっくり言うと、人の頭に変な機械をつけて、脳機能を確認しながら遠隔で色々するという研究です

→優しい人が損をする世の中がこの研究で少しでも良くなればいいな〜と思っています…本当に…

→研究費300万円の内訳を考える時間が凄く楽しかったです 300万をいきなり使えって言われたら、どうする?みたいなやつを本当にやりました

→300万、欲し〜〜

 

4/28

・同期2人が研究計画書を書き終わらず残業していたので、コンビニスイーツを差し入れてみんなで食べました

→糖分を摂取したことにより全員の眠気が最高潮に 大戦犯でした

→終わった頃24時を超えていました 初めて職場で日を跨いだ…

→みんなで終わったね🎶と言いながら並んで帰ったのが青春ぽくて良かった (みんな寮なので帰る場所が同じ)

 

4/29

・早朝散歩をして、良いものを沢山見つけました

→インターネットリテラシーがあるので載せませんが、写真を沢山撮りました

→それを見せた人が「私も散歩をする」と言ってくれて、良いものをお互いに写真で取りながら散歩をし、最高に、、、

→とても良かった

 

・高校からの7年来の友達と串カツを食べました

→良いに決まってる

→本当にずっと仲良くしてる友達、片手で数えるくらいしかいないな……

→みんな働いてて、偉すぎ……

→お腹パンパンになるまで食べました

→チンチロがゾロ目でサワーが無料になって嬉しかったです

 

4/30

輪るピングドラム展に行き、ピンドラの映画を観て、ご飯を食べて、池袋を徘徊しまくった後に高田馬場まで歩きました

→全てが、良かった

→人と散歩をして、良を見つけてニコニコするというのが人生で一番良いですね